生活は楽になったはずが、やはり育児は大変な事

文明の発展に伴い、様々な家事から時間的にも体力的にも開放されてきたはずなのですが・・・

育児は大変なこと

NHKなど見ていると、育児ストレスに関するテーマも頻繁に目にするようになりました。NHKではなくとも、情報番組で子育て中のタレントなどを交えて活発なやり取りを見かけます。

多くのは夫との対立形式で話が進められていました。

現代社会の中の育児

現代社会特有といえば、共働き世帯の増加(女性の社会進出)、核家族化、近所が親戚づきあいの減少、人口の一極集中などであろうか。

そして、これらが急速に進んでいた李、イメージだけが先行していることも様々な負荷を生み出している面があると思います。

炊事洗濯のできる男性

育児中は、専業主婦であるなしに関わらず家事に手が回らないものです。そんな中、唯一の同居人である夫が炊事洗濯のできる人であれば大いに活躍することでしょう。

しかし、これはそのトレーニングを受けてきた、ないしは積んできた人でなければ即座に戦力にはなれないことも多く、喧嘩の種にもなるものです。かつては、祖父母や身近な人の協力が相当な力になっていたのではないでしょうか。

それが現代は希薄になっている以上夫にそれを担ってもらうしかありません。一部ベビーシッターの登用を推進する声も上がってきていますが、仕事としてお願いする位の労力を必要としているわけです。

思いやりだけではやりくりできない現実

こんなとき、戦力にはならなくとも思いやりがあればやっていけると考える方もあって当然です。

しかし、もはやその次元ではないという声もあり、だからこそベビーシッター論が持ち上がっているのではないでしょうか。

意識改革ということを訴える方もあります。

これまでの時代と現代の意識の混合

一つ思うのは、急速に推し進められている社会の変化にとても意識が追いつかないという事です。また、意識を変えることが本当に良い方向に向かって変えて行こうとしているのかさえもよくわからないという思いの人もいるのではないでしょうか。

様々な推進は、政府が言っているのであって、「その人」が望んでいる事とは合致しません。地域によっての違いもあるでしょう。個人の事情もそれぞれです。これを一律に意識改革などして良いものなのか。一律とは言っていないなどとは言っても、大勢が動くと肩身の狭い思いをしてしまう方が出てしまう事もあります。

これも余談ですが、江戸幕府末期に大政奉還がなされました。それにより殿様はいなくなりました。当時のその辺りの心理的な動きがどのようであったのか一度調べてみたいと思っています。武士をすぐに辞めるなんてことができたとは到底思えないところです。

まとめ

育児の負担そのものを軽減することはできませんが、その疲れにリラクゼーションをお役立ていただける機会があればとは考えております。

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