仕事を長く続けている場合であっても、時になんのために働いているんだっけ?などと疑問を抱くことがないでしょうか。
もちろん、これから働こうとする場合にも意識が向くことでもあります。
今回のテーマは、仕事のやりがいについてです。
わたしにとって、仕事のやりがいとは何?
このテーマは、本当に個別な答えが待っている内容だと思います。
ある人は、はっきりとお金というかもしれませんし、お金は生活できれば十分などと考える人も在るためです。
皆、何を思って毎日働いているというのでしょう。
中には、やりがいが得られず、辞めたいと感じている方もいるはずです。
仕事を辞めたいと感じる時
成長したい
仕事を通じて人間的に成長できる現場であるかどうか、ここに意味を求める方も多いと思います。
これは単に業務上のスキルということに限らず、人間的にということも含まれると思います。
向上心の強さと言った良いでしょうか。
人の役に立ちたい
東日本大震災のあと、自衛隊になりたいという人がたくさんいたように記憶しています。
現地に入り、支援する姿を直接見ていたのかもしれません。
対人援助職の人は、このやりがいで動いている面が強いと思います。
対人援助職の燃え尽き症候群
ビックになりたい
最近あまり聞かなくなりましたが、何か大きなことを成し遂げたいという方もいます。
社長さんでしょうか。
とにかくまず東京に行く・・・と1970年頃たくさんそういう人がいたと何かの話で聞いたことがあります。当時はそのまま弟子入りなどすることがあった時代でした。
俺は本物を追求したい!
料理でも、音楽でも、何かを突き詰め追及することにこそやりがいを見出す方もあります。
俺は何のために歌ってきたんだろう・・・いつまで歌うんだろう・・・などと確かに迷いを覚えるタイミングもあるかもしれませんが。
本当にいい仕事をしている人は認められないことが多い
注目されたい

舞台のように、みんなから注目されて、輝いて生きたいこともあるものです。
評価されたい
自分の中だけで納得できることもありますが、人間他者からの評価もやはり気になるものです。
家を建てたい、世界各国に出かけたい
たくさん稼いだら色々なことを経験できます。収入を増やすことがモチベーションになっている方もあるでしょう。
憧れ
誰かに憧れてあんな人みたいになりたいという動機が仕事につながることもあるものです。
背景にある心理は、あの人みたいにかっこよくということもあれば、あの人みたいに人の役に立ちたい・・・という上の方に挙げた気持ちにつながっていることもあるでしょう。
単に憧れと表現するのも良いですが、さらに深堀してみると別な気持ちの存在もみつかるかもしれません。
それは人生の方向性を定めた経験。社会人から看護師になろうと思ったきっかけとは
そもそも働く意味なんてあまり考えていない
考えたこともなかった・・・という方もあるでしょう。
もしかすると結構多いのではないかと思います。
え、別に・・・ただ働いてるだけだけど、悪い??
という着地も当然あって良いと思います。
成長とか収入を増やすなどと、誰かに焚きつけられないように用心してほしいくらいです。
自分だけの時間が欲しい
使命感によって動く人もいる

様々なところに触れたいので逆も上げますが、全てを懸けて何かを成し遂げなければならぬ、という使命感によって動いている人もいるものです。
本当に様々な人生があるものです。決して真似を勧めているのでもなければ強いているのではありません。
吉田松陰 歌:尾形大作 Uta-Net
もやもやっとしてる
なにか普段ずっともやもやしてるとき、それはもしかすると仕事の充実感と関係してるなんてこともあるかもしれません。
なんか違うんだよな・・・というような時が人にはあったりします。
自分でも何に悩んでいるかわからずもやもやする
働き方改革はありがたかったけど・・・
働き方改革で残業も減って、自由な時間もできたはずなのに・・・何か満たされないという気持ちをお抱えの現代人も結構いるのではないでしょうか。
とにかく就労環境や福利厚生が整い充実すればいいというわけでありません。人間単純ではないところがあります。むしろエネルギーが行き場を失ってしまったかのような・・・
残業さえ減れば、うつ病がなくなるわけではない
家族のため

家族のため、この一言ですべて納得いくこともあります。
家族が明るく元気で過ごせるよう、毎日働きに出られるというモチベーションです。
働き方改革で生まれた時間はマイホームパパとなり家庭へ向けられるべきか
とにかく社会人をやってみたかった・・・
楽しそうに見えたという過去があったのかもしれませんし、皆なそうするみたいだし・・・ということもあるでしょう。
働いていると確かに思いがけずいいことも起きるものです。
働いていて良かったこと17選
まとめ
色々触れてきましたが、どれか一つということもあるかもしれませんが、幾つか混ざっているというものだと思います。
そして、長い間働く中で、時にやりがいを見失ってしまうこともあるものです。
そんなときは、もしかすると立ち止まってよくそのことを吟味してみることを必要とする時期だった、という可能性もあるのではないかと思います。
方向性の再確認なのか、別な何かが浮上しようとしているときなのか、或いは疲れがたまっているなどの背景があるのか、何か意味がありようなテーマと感じるところがあります。
仕事の悩みに関するカウンセリング
