著者:【柏に開業】臨床心理士 松田卓也

親子関係の悩み

親子関係の悩み

親子関係のカウンセリングについては、誰が、誰の事でと考えると幾通りかのご希望に分かれます。近しい関係であるが故に生じる悩みという事もあるかと思います。

近しい関係は、他の付き合いとも別な感じのするものでもあります。

時代は刻々過ぎて、世の中も、家族の形もずいぶん変化してきました。それは親子という関係にも無関係ではないのでしょう。難しい時代と言えるかもしれません。

親子関係のカウンセリングについて

ぷいっ

いつのことか、家族に自分の言葉が通じないと感じたことがあります。

一体これは何が起きているのかと不思議に思ったものです。

親子の関係は、葛藤を含んでいることも多いようですが、どのように捉えたかによってもだいぶ理解に違いが出るように思います。

普段とは別な視点から振り返って見るのも一つかと思います。

許せないと感じている方もあれば、申し訳なく思っている方もあることでしょう。

又、両親側に視点を移してみると、またそこには迷いが存在するようです。正しい子育てなんてあるのでしょうか。

さらには親子から派生して、親族類との関係がクローズアップされることもあるでしょう。

なにやら、実家に帰りたくない気持ちを持つときもあるものです。

親の事でカウンセリングを受けたい

これは、息子や娘側からのご希望になります。

このタイトルからすると、「親」のことを何か心配に感じてのことかもしれません。

  • 母親が最近元気がなく心配である
  • 父親の様子が母の死後に変わった。悩んでいるのかもしれない。

親とのこと(関係)についてカウンセリングを受けたい

これは少し意味合いが変わります。より親子の「関係性」についてのご相談であると想像します。

  • いつも親子で口論になる
  • 母親が気持ちをわかってくれない
  • 親から就職を迫られて、いつもプレッシャーを感じる
  • 親の意向で人生設計している気がする。自分の人生を探したい
  • 親に昔から迷惑をかけられている
  • 亡くなった母との事
  • 介護中の親との関係・自分自身の在り方

この場合には、同席を考えたくなるかもしれませんが、それでも1対1が意味を持つことも多いものです。

ここでは分けて書いておりますが、親の事と親とのこと両方ということも行ったり来たりも含めて当然あります。

関連テーマ:母との関係もカウンセリングのテーマになり得ますか?

息子・娘の事で相談したい

今度は、親側の視点に立つと、これも成り立ちます。

  • 娘・息子が就職しないでずっと家にいる。
  • 勉強する気がないかもしれない
  • 学校に行きたがらない(
  • 子育てに自信を持てない

関連テーマ:子育ての悩み

息子・娘とのこと(関係)について相談したい

  • 息子が実家に帰ってくるたびに振り回され疲れる
  • 毎回口論になり嫌な気持ちが残る
  • 結婚した娘がなにかと頼って来る
  • 娘の事が心配で仕方ない

ご利用の方へ

カウンセリングは、親子関係ですから親子同席をお考えの方もいることでしょう。ですが、同席の形式は滅多に行っていません。基本的には1対1のカウンセリングになります。

「そのこと」についてどうにかしたいというモチーベションを持った方(代表者)にご来室頂くことが、最も意義深いと考えております。