【ブログ運営元オフィス概要】

心理臨床オフィスまつだ

代表:臨床心理士 松田卓也

所在地:千葉県柏市3丁目7-21 椎名ビル 603

電話番号等:ホームページでご確認下さい

心理臨床オフィスまつだ

疲れも残る中、仕事の後に勉強するにはどうしたらいいのか

アフターファイブ 仕事関係の悩み

なんらかの理由により、仕事の後に勉強をする社会人もいます。

一日働いているのに、さらに勉強するとは頭も下がる思いです。

仕事の後に勉強する方法を検討する

キーワードは幾つか挙げられますが、一つには「時間の使い方」がかなり重要になると考えられます。もう一つには疲れの意識化です。

時間を構造化する

勉強予定

時間の構造化とは、いわゆるスケジュールを組むことです。

これが無理なく組めれば、あとは実行するだけということになります。

かなりシンプルであります。

週に何時間を確保するのか

仕事の状況により、個人差があるものです。

自分の場合は、一体何日、何時間時間を確保することが可能なのか、これらを検討したいところです。

150時間の力

人が何かの能力を新たに身につけようとする場合、何時間程度の時間を要するのでしょう。

資格試験などについては、各種参考にできるサイトが目安を提示しています。

もう少し、実際的なアビリティというところでは、150時間という単位はどうでしょうか。

これは概ね週1回3時間を1年間続けた数値です。

あの人、「毎週道場に通ってるらしいよ」などという話を聞いたことがあります。

毎週3時間の修練とは1年後にどんな力を生むのでしょう。

見習いレベルくらいには達するのではないでしょうか。

これを1単位とするならば、週3日では、450時間です。

ここまで行くと、見習いを越えた実力を手にしそうです。

高校生の部活をイメージする

高校生の部活は2~3時間程度になるかと思います。

週3日程度の部活もあれば5日もあります。

仮に5日3時間使った場合、1年後には720時間です。

猛烈に勉強することは可能なのか

数ヵ月程度であれば、猛烈な勉強も可能なのかもしれません。

しかし、心身の不調をきたすという事もありますから、疲れを意識しながら進めることが肝要なのでしょう。

勉強の環境

次に一体どこで勉強をするのか、これも重要な点ではないでしょうか。

自宅でできる人はそれが最も低コストですが、ついついテレビを見て終わったりするものです。

快適な空間を見つける

ライバルがいた方が燃えるという方もいるでしょうか。

それならば、どこかの学習スペースが適しているのかもしれません。

社会人が勉強しているという報道を見かけた記憶があります。

参考動画(MBS NEWS ユーチューブチャンネル):【学び直し】『大人が集う自習室』転職・スキルアップ・自分磨き…不安定な社会情勢で利用者が増加 勉強カフェに長年通う人「自分の”第二の家”みたいな感じ」(2022年12月21日) 

他の人がいると気が散る場合には、静かな場所を探さなければなりません。

会場については、下記ページも参考にできるでしょう。

なぜ皆勉強しているのか

最後に、勉強の動機に触れます。

先ほどのニュース映像にも動機が述べられていましたが、社会人になってわざわざ勉強するのは一体どういう思いからなのでしょう。

一つには社会不安がある模様です。

コロナの登場、そこからさらなる社会情勢の大変動が次々と起きています。

物価高も顕著です。

このような社会に備えるためという意味が一つなのでしょう。

その他、残業が減ったためということはないでしょうか。

残業が亡くなった分、個人の時間として使えるというわけです。

もっと働きたいという人が不本意ながらにも残業をカットされてしまったという例もあるのでしょう。

勉強目的ではなくとも、残業の代わりに時間を埋めるものとして機能している可能性もあるかと思います。

不思議な事に、自習室ではなくスナックに通い詰める女性が増えているという報道もあったのです。スナックに行くか自習室で勉強かという違いなのかもしれません。

まとめ

短期間で一気に片付けてしまいたいようにも思いますが、そこには個人差があります。

労働環境も違えば、体力や基礎知識も異なるのです。

あと一息という人であれば、猛ダッシュで短期間も可能ではあると思いますが、「無」からはじめるような場合には、心身のバランスを保つことが非常に重要だと思います。

点滴岩を穿つとも言います。

自分のペースをつかめた時が最も力を発揮しやすい状態とも言えないでしょうか。

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